大正8年、古田冨蔵が創業した造船所で当時の福岡県戸畑市で主として八幡製鉄所(現 日本製鉄)の製品及び原料の瀬取りや石炭積出し港で栄えた若松港の石炭の瀬取りに使用した木造艀(はしけ)の建造を業としたのを始めとします。
東洋操船鉄工の造船プロセスをご紹介いたします。各工程共に作業スタッフの卓越した技術が光ります。
古田冨蔵が福岡県戸畑市にて木造船の建造を主体に個人営業したのを始めとする。
2025年03月21日(金)
お知らせ
起工式は2025年3月21日(大安吉日)晴天のもと、滞りなく進める...
2025年03月06日(木)
株式会社ミツミ殿が保有されているクレーン船「弘武」の主な...
2024年10月12日(土)
9月25日に開催されたJICA研修コース(コース名:リサイクル推...
船舶造修とは別にサイロ製作据付工事やトンネル工事などの鋼構造物制作も行っています。
九州大学のベンチャー企業の依頼により新しい風力発電製作に携わりました。
中国の上海・南通・北京・大連及びベトナムの造船所にて管理監督を行っています。